訓ニストの家訓ブログ

 

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 http://kakun-project.jimdo.com/ブログ/



 

 

界一簡単な幸せを招く

 家訓のつくり方 特設HP

 http://kakunist.jimdo.com/



  

 元気はつらつ

(地域ハツラツ) 

日本JC×オルナミンC

http://kimihatsu-chiiki.com/report/0007.html

 

 



  

育ゼミナール

徳パック


 


 

http://www.jaycee.or.jp/guidance/bizintroduction/03introperson/2419

 

公益社団法人日本青年会議所 国史会議 第4小会議(徳育担当)

 

 

ツールとして「徳パック」を活用して実施いたします。「徳パック」を利用していただきますと、参加者(大人・子ども)に対して、社会で生かされていることへの感謝について考え、また多くのつながりの中で自分がいることを認識していただける、そして自らが日本人であることへの誇りを感じていただける内容になっております。

 

 最後に自らの考えから、地域の社会的規範を生み出すための手法、地域版「道しるべ」を創出し、地域の徳目を顕在化させ、道徳教育を地域に根付かせる基盤を確立することを目的としています。


  

  

謝の心プロジェクト連絡協議会

http://tokuiku2013.com/


  

各地青年会議所、各種団体、企業のみなさまへ

行政や学校では教育に対する様々な取り組みがなされています。近年、自治体や地域との連携が模索されており期待されていることは単なる成績向上よりも、「徳育」を代表とする人間性の向上にあると

私たちは考えます。「感謝の心プロジェクト」は、公益社団法人日本青年会議所2013年度近畿地区協議会「徳育」実践委員会によって企画・実現した「徳育」運動です。関係者への説明をしっかりと行い、各地の教育委員会の理解と協力を得たことで近畿57か所の小学校での開催を実現しました。目の前で子ども達の良き変化を確認することができ、回収したアンケートに集まる先生と保護者からの応援の声は、後日それを読む青年会議所メンバーのさらなる行動意欲を引き出すことと確信致します。

これから地域連携事業を企画されようとする各地青年会議所さま、各種団体、企業のみなさまにおかれましては、ぜひ本プログラムの導入をご検討ください



  


子屋ねっとわーく







http://terakoya-network.com/


どもたちが一人前に育つには、信頼しうる人、あこがれとなる人との出会いや、いきいきと今を生きる感動体験が必要です。一人前とは、自ら感じ考え判断して、求められれば社会のために働くことのできる人です。地域社会の歴史・伝統・自然をいかした様々な活動を通して、同じ釜の飯を食べ、共に汗を流し、泣き、笑い、歌い、踊り、学び、気づき、葛藤する中で子どもたちは、良き仲間を作り、あこがれとなるお兄さんやお姉さん、信頼できるおじちゃん、おばちゃんと出会います。子どもたちは、そんな感動体験を通して、自ら主体的に生きる力、地域への愛着を自然と身につけていくでしょう。そのために我々大人は、自律した存在へと自らを育てなくてはなりません。そう、子どもたちの存在が我々の成長を促してくれます。自然と関わり、人と関わり、社会と関わる活動を通して、大人も若者も子どもも共に育つ。そんな感性溢れる地域を全国各地につくります。



 そして、おなじ「てらこや」を志す地域同士が、各地の特色を活かしながら協働・交流することによって、相互に支えあうネットワークをつくります。他を知り己を知ることで地域社会のもつ固有性を実感し、日本の多様性を体現することができるでしょう。多くの子どもたちにそんな体験をさせてあげることができたら、暗雲たる現代日本の教育に一筋の光を射すことができるものと信じています。



  



話の絵本 教育の拠り所策定委員会

http://www.ninigi.jp/

 

日本に伝わる神話を絵本で楽しく学べます。

素晴らしい家族を作ることが、素晴らしい国を作ってゆくことを示し、大きな和の精神が素晴らしい社会を創っていくことを教えてくれています。


神話の絵本の販売にくわえ、講演会の実施なども幅広く行っています



  


 歩の旅

 全国100km徒歩の旅

 連絡協議会


http://www.ninigi.jp/

 

全国の青年会議所の応援をうけ、現在では独立した運営をおこなう全国100km徒歩の旅、連絡協議会のHPです。

こどもたちが100kmあるく内容に加え、ボランティアの募集から、運営のための勉強会等、支える側も大きく学びをえる事業です。


  


 領土領海 

 

青少年版 領土領海プログラム 

http://www13.jaycee.or.jp/2013/territory/?page_id=734


2013年に開発された日本JCのプログラムです。文部科学省映像等審査 選定作品です

土曜学習や、教材としてひろく全国の教育現場で活用いただいている人気プログラムです



  

 

 

 偉人伝

   株式会社 寺子屋モデル

 

     http://www.terakoya-model.co.jp/

 

  

2~3世代前までは、どこの家庭にも普通にあった「偉人伝」。幼い子供たちは、父母や祖父母から日本の歴史を彩った多くの偉人――仰ぎ見る立派な人・忍耐強い青年・献身的な女性など――の生き方について語り聴かせられながら、その人物にあこがれつつ生きる指針を見つけて来たのです。 

 

 その営みが家庭から消え、まして学校でも教えられることのないままの現代。「自分探し」をする前に、若者の心に「お手本」を植え付けてあげたい。成長する子供たちの心に理想の灯をともしてあげたい。そんな思いで寺子屋モデルは、大人向け・子供向けに偉人伝講座を届けて来ました。 

 

 明日の日本を担う、生き生きとたくましい子供たちを育む素地を 家庭や地域に築くことが私たちの願いです。 

 

代表取締役  山口 秀範


  


 語塾






■安岡定子先生HP

http://www.sadakorongo.com/

 

「故きを温ねて新しきを知る」「過ぎたるは猶及ばざるが如し」など私たちの身近には『論語』由来の言葉がたくさんあります。『論語』は、古来日本人に愛され、その精神世界を作ってきました。難しい古典と思われがちですが、そんなことはありません。実はとてもシンプル。 人にとって大事なものは、仁-思いやりの気持ち-という考え方で貫かれています。

 大きな声で素読し、漢文独特の美しいリズムを楽しみ、名文を味わいたいと思います。


 ■偕楽園公園を愛する市民の会

http://www.kairaku-en.jp/rongo/


 心をはぐくむ『論語』

 「弘道館は水戸藩第九代藩主徳川斉昭により建てられた藩校です。館名の「弘道」は『論語』からとられました。 『論語』は名文・名言の宝庫です。先人たちは素読(そどく)を繰り返すなかで思いやりやおもんばかる心、志(こころざし)を持ち、やり抜く強い精神力をゆっくりと育んでいきました。 十五代将軍徳川慶喜公も学んだこの弘道館で、お子様と一緒に『論語』を学んでみませんか。



 

  


曜学習応援団

http://doyo.mext.go.jp/


 文部科学省では、子供たちの土曜日の豊かな教育環境の実現に向け、昨年「土曜授業に関する検討チーム」を立ち上げ、検討を進めてまいりました。この検討結果を踏まえ、子供たちに土曜日における充実した学習機会を提供する方策の一つとして土曜授業を捉え、昨年11月に学校教育法施行規則の改正を行い、設置者の判断により土曜授業を行うことが可能であることをより明確化するとともに、地域や産業界との連携により、土曜日の教育活動の充実を図ることとしました